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家を購入するときのポイントとは?住宅タイプ別・家選びの理由!

家が欲しくなったら自分が何を大切にして生活していきたいか、あらためて考える必要があります。家を購入しようと考えたときに重要なポイントとは何でしょうか。職場からの距離はもちろんのこと、子どもがいる場合は教育環境も気になりますよね。人それぞれ価値観が違うように、家選びにもさまざまな理由があります。

家を購入するときは、自分や家族にとってここだけは外せないというポイントを十分に考えた上で決めたいものです。しかし漠然と考えていても、なかなか思い浮かばないこともあるかもしれません。

そこでこの記事では、家を購入するときのポイントを、実際に家を購入した人のアンケート結果から考えていきます。買ってから後悔しないように、できるだけ色々な意見を聞いて、自分なりのポイントを決める参考としましょう。

住宅タイプ別・家選びの理由

住宅タイプ別・家選びの理由

ここからは住宅タイプ別に、購入した人が「今の家を選んだ理由」を見ていきます。家を購入するときの選択肢は大きく分けると、一戸建てかマンション、新築か中古となり、それぞれ重視するポイントが変わってきます。

住宅のタイプ

今回取り上げた調査の対象は、平成29年度中(平成29年4月~平成30年3月)に、住み替え、立て替え、リフォームした世帯で、調査したのは国土交通省です。調査内容の詳細については、「平成30年度 住宅市場動向調査」をご参照ください。

新築一戸建ての場合

新築一戸建ての場合

新築一戸建てを購入した人が「今の家を選んだ理由」を見ていきましょう。ベスト3にほとんど差はなく、次のような結果となりました。

  1. ①一戸建てだから(54.1%)
  2. ②立地環境が良かったから(53.7%)
  3. ③新築住宅だから(53.2%)

この3点は、新築一戸建てを選んだ理由として半数以上の人が挙げていますので、外せない大切なポイントと言えるでしょう。それから④価格が適切だったから(37.5%)、⑤デザイン・広さ・設備などが良かったから(31.5%)と続きます。

一方、売却したときの価格について気にしている人はわずか6%ですので、売るときのことはあまり考えていません。アンケート結果から見て、新築一戸建て選びのポイントは「立地環境のいい場所にある新築の一戸建てを探すこと」と言えそうです。

当たり前のような結果ですが、本当は一戸建てが良かったのに、マンションにしてしまうと後悔の原因になることもありますので、自分が一番重視していることは何かということをよく考えることが大切です。

(平成30年度 国土交通省の公表資料より作成)

今住んでいる家を選んだ理由(複数回答)【新築一戸建て】 割合(%)
①一戸建てだから 54.1
②立地環境が良かったから 53.7
③新築住宅だから 53.2
④価格が適切だったから 37.5
⑤デザイン・広さ・設備などが良かったから 31.5
⑥親・子どもなどと同居、または近くに住んでいたから 20.9
⑦昔から住んでいる地域だったから 19.2
⑧信頼できる住宅メーカーだったから 16.8
⑨将来、売却した場合の価格が期待できるから 6.0
⑩その他 3.4
⑪無回答 0.6

中古一戸建ての場合

中古一戸建ての場合

中古一戸建てを購入した人が「今の家を選んだ理由」を見ていきましょう。こちらは1位と2位にあまり差がなく、ベスト3は次のような結果となりました。

  1. ①価格が適切だったから(59.7%)
  2. ②一戸建てだったから(58.3%)
  3. ③立地環境がよかったから(44.5%)

半数を超えている理由は1位と2位だけで、④デザイン・広さ・設備などが良かったから(34.1%)、⑤昔から住んでいる地域だったから(22.4%)と続きます。

アンケート結果から見て、中古一戸建て選びのポイントは「立地環境のいい場所にある適切な価格の一戸建てを探すこと」と言えそうです。中古一戸建てを選ぶ人は、何より価格の適切さと一戸建てであることを重視していますので、この点を外さないように家探しをするといいでしょう。

(平成30年度 国土交通省の公表資料より作成)

今住んでいる家を選んだ理由(複数回答)【中古一戸建て】 割合(%)
①価格が適切だったから 59.7
②一戸建てだから 58.3
③立地環境が良かったから 44.5
④デザイン・広さ・設備などが良かったから 34.1
⑤昔から住んでいる地域だったから 22.4
⑥親・子どもなどと同居、または近くに住んでいたから 20.7
⑦将来、売却した場合の価格が期待できるから 9.0
⑧信頼できる住宅メーカーだったから 6.6
⑨その他 4.5
⑩無回答 0.7

注文住宅の場合

注文住宅の場合

注文住宅を購入した人が「今の家を選んだ理由」を見ていきましょう。50%を超えている理由は1位だけで、ベスト3は次のような結果となりました。

  1. ①信頼できる住宅メーカーだったから(50.7%)
  2. ②一戸建てだったから(39.4%)
  3. ③新築住宅だから(37.2%)

2位から5位まではすべて30%台で、④立地環境がよかったから(36.3%)、⑤デザイン・広さ・設備などが良かったから(31.1%)と続きます。

一方、売却したときの価格について気にしている人はわずか4.2%ですので、売るときのことはあまり考えていません。アンケート結果から見て、注文住宅選びのポイントは「信頼できる住宅メーカーを探すこと」と言えそうです。

注文住宅の場合、他の住宅とは違って現物を見て判断するということができませんし、アイデアを形にしてくれる提案力、技術力、経験なども必要とされますので、何よりも住宅メーカー選びを重視するのは当然の結果ですよね。

(平成30年度 国土交通省の公表資料より作成)

今住んでいる家を選んだ理由(複数回答)【注文住宅】 割合(%)
①信頼できる住宅メーカーだったから 50.7
②一戸建てだから 39.4
③新築住宅だから 37.2
④立地環境が良かったから 36.3
⑤デザイン・広さ・設備などが良かったから 31.1
⑥昔から住んでいる地域だったから 26.1
⑦親・子どもなどと同居、または近くに住んでいたから 22.5
⑧価格が適切だったから 19.0
⑨将来、売却した場合の価格が期待できるから 4.2
⑩その他 3.6
⑪無回答 0.8

新築マンションの場合

新築マンションの場合

新築マンションを購入した人が「今の家を選んだ理由」を見ていきましょう。こちらは1位がダントツで、なんと70%を超えています。2位と3位も半数超えで、ベスト3は次のような結果となりました。

  1. ①立地環境がよかったから(72.3%)
  2. ②新築住宅だから(56.4%)
  3. ③マンションだから(54.3%)

次に④デザイン・広さ・設備などが良かったから(39.3%)、⑤価格が適切だったから(33.5%)と続きます。

72.3%という結果は、今回のアンケートの中で一番高い数値です。新築マンションを選ぶ人が何より立地環境を重視しているということがよくわかりますよね。アンケート結果から見て、新築マンション選びのポイントは「立地環境のいい場所にある新築マンションを探すこと」と言えそうです。

通勤距離、買い物のしやすさ、子どもの教育環境など、とにかく立地環境を重視したいという考えがある人は、新築マンションが最適かもしれません。

(平成30年度 国土交通省の公表資料より作成)

今住んでいる家を選んだ理由(複数回答)【新築マンション】 割合(%)
①立地環境が良かったから 72.3
②新築住宅だから 56.4
③マンションだから 54.3
④デザイン・広さ・設備などが良かったから 39.9
⑤価格が適切だったから 33.5
⑥信頼できる住宅メーカーだったから 24.5
⑦将来、売却した場合の価格が期待できるから 22.3
⑧親・子どもなどと同居、または近くに住んでいたから 19.7
⑨昔から住んでいる地域だったから 17.6
⑩その他 2.7
⑪無回答 0.0

中古マンションの場合

中古マンションの場合

中古マンションを購入した人が「今の家を選んだ理由」を見ていきましょう。こちらは1位と2位にあまり差がなく、次のような結果となりました。

  1. ①立地環境がよかったから(60.5%)
  2. ②価格が適切だったから(60.2%)
  3. ③マンションだから(37.7%)

半数を超えている理由は1位と2位だけで、④デザイン・広さ・設備などが良かったから(28.2%)、⑤昔から住んでいる地域だったから(25.5%)と続きます。

アンケート結果から見て、中古マンション選びのポイントは「立地環境のいい場所にある適切な価格のマンションを探すこと」と言えそうです。中古マンションを選ぶ人は、立地環境と価格のバランスを重視していますので、この点を外さないような家選びをしたいところです。

(平成30年度 国土交通省の公表資料より作成)

今住んでいる家を選んだ理由(複数回答)【中古マンション】 割合(%)
①立地環境が良かったから 60.5
②価格が適切だったから 60.2
③マンションだから 37.7
④デザイン・広さ・設備などが良かったから 28.2
⑤昔から住んでいる地域だったから 25.5
⑥親・子どもなどと同居、または近くに住んでいたから 16.6
⑦将来、売却した場合の価格が期待できるから 14.8
⑧信頼できる住宅メーカーだったから 9.5
⑨その他 2.4
⑩無回答 0.9

まとめ

まとめ

家を購入するときのポイントを、実際に家を購入した人のアンケート結果から考えてきました。家の購入理由のうち50%以上を占めたものは、選び方のポイントと言えるでしょう。

  • ・新築一戸建て選びのポイントは、①一戸建て②立地環境③新築
  • ・中古一戸建て選びのポイントは、①適切な価格②一戸建て
  • ・注文住宅選びのポイントは、①信頼できる住宅メーカー
  • ・新築マンション選びのポイントは、①立地環境②新築③マンション
  • ・中古マンション選びのポイントは、①立地環境②適切な価格

一生に一度の大きな買い物となることの多い家の購入ですから、重要なポイントをしっかり押さえて失敗はしたくないものですよね。立地環境を重視する人が全体的に多いという結果になりましたが、特にマンションを選ぶ人は、新築・中古とも1位に「立地環境」を挙げています。

その他、マンションを購入する人は「売却した場合の価格に期待」という理由も一戸建ての人より高めですので、売却のことも考えた上で立地環境を重視していると言えるでしょう。

一方、新築・中古にかかわらず、一戸建ての家を購入する人は「長く住む」ということをポイントにして家選びをしているようです。その中でも注文住宅を選ぶ人は、「家をいかに心地よい空間にするか」という部分にもっとも力を入れているため、「信頼できる住宅メーカー選び」を重要と考えています。

それから4人~5人に1人は、「昔から住んでいた地域だったから」という理由を、家の購入ポイントとして挙げていることにも注目しておきたいです。地元を離れるかどうかは人生において重要な選択ですが、地元に住むことを重視している人も意外に多いですよね。

家選びは人生選びと言っても過言ではありません。今の自分が人生のどの辺りにいて、これからどういった生活をしていくかを家族とも十分に話し合った上で、納得のいく家を見つけていきましょう。

参考:国土交通省「平成30年度 住宅市場動向調査」

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