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新築戸建てで失敗しない住宅購入のQ&A(10選)

家を買う、家を建てる、人生に何度とある事ではありません。初めての家づくりは誰もがわからない事だらけです。
土地を探して、建築会社を決めて、施工会社を決めて…決める事も沢山ある為、後になって❝知らなかった❞❝もっと早く気が付いていれば❞と言った事にならぬよう、よくある【家づくりの疑問10】を紹介します。

Q1.「建築家」って誰なの?

A:「建築家」とはよく聞きますが、実は「建築家」という職業はありません。似た言葉で「建築士」というものがありますがこれは法律で定められた資格であり、取り扱う事のできる建物の規模や大きさにより一級建築士・二級建築士とがあります。

戸建て住宅を建築する際には二級建築士の資格のある人であれば設計が可能です。注文住宅を建築する場合には、建築士のいるハウスメーカーや工務店、設計事務所などに家づくりを依頼し、設計をお願いするという流れになりますが、これらの家づくりのパートナーとなるハウスメーカーや工務店、設計事務所などを総称して「建築会社」と呼ぶ事もあります。

Q2.安く建てたいなら工務店って本当?

A:確かに、全国展開で広告費用も多くかけている大手ハウスメーカーよりは地域密着型の工務店の方がある程度安く済む場合もあります。
しかしながらとにかくコストを抑えて家を建てたいのであれば「工務店」よりも「ローコストハウスメーカー」と呼ばれるハウスメーカーがオススメです。住宅展示場などに出店も行っており聞いたことのある名前のメーカーさんもあるでしょう。

「ローコストハウスメーカー」と呼ばれるハウスメーカーさんでは、建売ではないものの間取りや外観・外壁などを規格化し、購入者の選択制(組み合わせ)にする事で大量生産ローコストを実現し、建築工程も規格化する事で工期を短く、施工会社にも低コストで施工依頼を行う事ができます。
建売は嫌だけど0から100まで決めなければならない注文住宅も大変そう、そんな方にはオススメです。

Q3.「工務店」の良いところって何?

A:「工務店=安く家を建てられる」というイメージがありますが、実は工務店は安いのが特徴ではなく(中には安さを売りにしている工務店もありますが)、家を建てる事に対し時間をかけて親身になってくれるという点が魅力です。そして何よりも品質の高さが特徴です。

例えば同じ1500万円の家を建てる場合に、ハウスメーカーではオプションでしか選ぶことのできなかった良質な木材や追加設備を工務店では標準で設定していたり、自分の好みの素材や色などに関して、より、こだわりを持って家を建てる事ができるのが工務店の特徴です。

Q4.土地によって建てられる家のカタチ高さが違うって本当?

A:本当です。その土地ごとに様々な制限や法律が定められている為、同じ広さの同じ形の土地であってもその場所によって建てられる家のカタチや高さは異なります

土地を決める時に必ずチェックしなければならない代表的なものとして「建蔽(ぺい)率」「容積率」「道路斜線制限」などがあります。
土地の面積に対して何%の面積を家の土台にして良いのか。家の総床面積を何%に抑えて容積率を守るのか。近隣の住宅への日当たりの邪魔にならぬように配慮した規制では何階建てまでの家を建てる事が可能なのか。そういった細かな制限が土地には付き物です。
土地を決めて申込みを行う前に、自分が建てたい家をその土地の制限に問題なく建築できるのか、といった事を必ず事前に調べるようにしましょう。

Q5.土地の地盤などが心配。地震に強いかどうかを予め調べる事はできる?

A:できます。

実は、各自治体が公開している「ハザードマップ」というものがあります。これは通常その市町村で各家庭に無料で配布されているものであり、想定した震度の地震で、どのエリアがどの程度の揺れるのかといった情報が記載されています。
海が近いエリアでは地震だけでなく津波ハザードマップも作成している場合もあります。
該当エリアの市役所などで無料にて受け取る事もできますし、市のHPで公開している場合もあるため、住みたいエリアが決まったらまず検索してみても良いかもしれません。

Q6.火災に強いのは木造よりも鉄骨造?

A:一般的なイメージとして、木造は“燃えやすい”という印象があります。ですが実は、木造が火災に弱いとは一概には言えません

木材は、ある程度の厚さや太さがあればいったん燃えたとしても表面が焦げるだけですぐに木材の内部までが焼けてしまうという事はありません。
住宅火災に備える為には土台が木造か鉄骨なのかというよりも、使われている窓や壁の耐火性の方が重要だと言えます。ただし、中心市街などで建物が密集している地域では「防火地域」や「準防火地域」に指定されている場合があり、これらの対象区域では基準をクリアする耐火建築物として認められないと建てる事ができない場合もあります
この場合、通常よりもより厳しい基準の耐火性を備えた建材などを使う必要もあり、コストが上がる傾向にあるので注意が必要です。

Q7.耐火性の高い家なら火災保険料が安くなるって本当?

A:本当です。耐火性の優れた家はそれだけ火災による損傷リスクが少ないと考えられる為、火災保険の保険料は安くなる傾向にあります。

木造住宅であっても、住宅支援機構の定める「省令準耐火構造」の基準を満たす場合には、一般的な普通の木造住宅と比較すると保険料は半額以下になる場合もあります。
もちろん、この「省令準耐火構造」の基準を満たす為にと耐火性のある建材や工法を用いると通常よりもコストは上がりますので、建材にかける費用と安くなる分の保険料とでの比較を行うなどして調整が必要です。

Q8.断熱材のしっかりとした壁にすれば夏も冬も安心?

A:いいえ。その限りではありません。もちろん、断熱材を使用する事は大切ではありますが、実は熱の出入り口は壁よりも窓がポイントと言えます。

夏には窓からの熱の70%以上が室内に入り、冬には室内の熱の50%近くが外に逃げているという試算が経済産業省から発表されています。その為、住宅そのものの断熱性能を上げたいのであればまずは窓(窓ガラス)に断熱性能のある仕様のものを選択するのがオススメです。
光を取り込むために窓をたくさん付けたいといった希望が注文住宅では多くありますが、夏は暑く冬は寒いという落とし穴になりかねないので対策が必要かもしれません。

Q9.カーテンの遮光レベルには等級がある?

A:はい。遮光カーテンとは外からの光を遮断してくれる効果のあるカーテンです。外からの光を遮光レベルに応じて遮る為、室内の明るさを調整する事が可能です。
実はこの遮光カーテンの遮光レベルには等級が定められており、1~3級までそれぞれの遮光レベルが決まっています。

1級は最も光を遮る事ができるカーテンです。昼間だとしても外から見たら人の顔は認識できない程の遮光力です。部屋の中にいる人は日中でも真っ暗に近い暗さを感じる事ができます。夜勤の方で昼間眠りたい方などにオススメです。

2級は、1級よりは遮光レベルが高くないものの、強い光を遮る事が可能です。カーテンを通して人の顔が認識できるレベルです。遮光機能も必要ではあるが、おしゃれな色や柄のカーテンを楽しみたい方向けです。

3級は、3種類の中では一番光を通します。遮光レベルはそこまで必要ないので断熱性能に力を入れているカーテンを探している、遮光せずに朝は太陽の光をそれなりに取り入れたいという方向けです。

Q10.地鎮祭や上棟式って何のためにするの?

A:家を建てる前に行う「地鎮祭」と「上棟式」。
「地鎮祭」とは、家を建て始める前にその土地の神様をお祭りして工事の無事をお祈りする儀式です。

「上棟式」とは、梁や柱などの建物の骨組みが出来上がった段階で、屋根となる骨組みのてっぺんの部分に棟木と呼ばれる水平材を収める時に、神様に対して無事に棟が上がったという事を感謝する為の儀式です。

「地鎮祭」は基本的には全ての土地で行われますが、「上棟式」に関しては住宅の設計によっては棟木を収める工程がない為省略される場合もあります。

まとめ

以上、家作りのヒントになる10個のQ&Aをご紹介しました。
家作りは、時間をかけて様々な事を決めていかなくてはならないとても大掛かりな作品です。土地探し、設計、施工、そして住み初めてからの事も視野に入れて/、沢山の情報を仕入れて納得のいく後悔の無い家作りを楽しみましょう!

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