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コロナから家族を守る!ウイルスに強い家をつくる方法をご紹介!

新型コロナウイルスが世界を席巻してからというものの、外から家に帰ってきてもウイルスがあちこちにありそうで、なんとなく落ち着かないってことありますよね。とりあえずドアノブやカギの部分を拭いてみたものの、床やカーテンにもウイルスが付着してるんじゃないかとだんだん不安に感じることも。

今までずっと細かいことは気にせずに生きてきたのに、潔癖症の人の気持ちがよくわかるようになったという人もいるかもしれませんよね。もともと日本は衛生観念が高い国として有名ですが、そのレベルがコロナの流行によってますます高くなってきています。抗菌スプレーや抗菌シートは、入荷してもすぐに売り切れてしまう状況が続いていますし…。

コロナが終息するまで、外ではどこで感染するかわからないのですから、せめて家の中では安心して過ごしたいと思うのは当然です。これから家をリフォームしたり購入したりしようと考えている人ならなおのこと、家づくりでウイルス対策できることはないか気になりますよね。

そこで今回は、「ウイルスに強い家」をつくる方法をご紹介していきます。

ウイルスに強い家づくり


(出典:サンゲツカタログ

新型コロナウイルスは物に付着するとなかなか消えないという報道があります。未知のウイルスですので、本当に正確な情報は何年も経ってからでないとわからないのですが、しぶとく生きている可能性があるのでしたら何か手を打っておいた方が安心できますよね。

次の研究結果を見てみると新型コロナウイルスの生存期間は、紙とティッシュペーパーの表面では3時間、銅では4時間程度ですが、布では2日、プラスチックとステンレスでは3日、グラスと紙幣では4日、マスクの表面では7日となっています。

新型コロナウイルスが、マスクの表面で7日も生存するなんて驚きですよね。

新型コロナウイルスが物の表面で生存している期間


(出典:BUSINESS INSIDER

実際には、時間が経つにつれて(通常の環境なら)ウイルスは壊れていくので、時間が経ってからウイルスが突然ゼロになるというわけではありません。しかし、なかなか減らないということは意識しておきたいものです。

「抗ウイルス壁紙」でウイルスを減らす


(出典:サンゲツカタログ

ここからは、ウイルスに強い家づくりについて具体的に見ていきましょう。まずは家の大半を占めているもの…「壁紙」を抗ウイルス作用のあるものに変える方法です。

サンゲツ社の抗ウイル対策壁紙は、壁紙表面に付着したウイルスを減少させ、ウイルスだけでなく細菌の増殖を抑える機能まであります。家の中のウイルスが気になるという人にとっては、嬉しい機能ですよね。


(出典:2018-2020 リザーブ 1000:の119ページ)

北里環境科学センターによる抗ウイルス性能試験結果を見てみましょう。何も加工されていない壁紙と比較すると、抗ウイルス壁紙が効果を発揮している様子がわかりますよね。


(出典:2018-2020 リザーブ 1000:の119ページ)

抗ウイルス壁紙は、医療機関や老人ホームのような公共の施設に積極的に使用して
いただきたい壁紙です。そしてもちろん一般の家庭の壁紙としても使用できますので、これから家をつくる人やリフォームする人にはオススメです。

壁紙を変えるだけで、ウイルスに強い家ができるなんてちょっとお得な気がします。見た目も普通の壁紙と変わりませんので、さりげないウイルス対策として取り入れてみてはいかがでしょうか。

この抗ウイルス壁紙は、壁紙の表面に付着したウイルスには効果がありますが、空気中のウイルスを集めて減少させるような効果はありません。詳しくはこちらの119ページをご覧ください。

「光触媒コーティング」で、壁や天井を守る

抗ウイルス壁紙を貼ってみたいけど、リフォームの予定もないし壁以外の場所も気になるという人には、「光触媒コーティング」によって、壁、天井、カーテンを一気にウイルスに強くする方法もあります。

バーンリペア社の光触媒コーディング「レコナガード エアリフレッシュ」を一度おこなえば、3年間次のような6つの効果が続きます。

  • ・抗ウイルス
  • ・抗菌
  • VOC*除去
  • ・防カビ
  • ・防汚
  • ・消臭

*VOCとは
揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds)のこと。この物質は、塗料、接着剤、洗浄剤、印刷換気、シンナーなどに含まれていて、住宅に使用すると体調不良を起こす原因になることがある。

この光触媒コーディングをすると、独自の技術で2つの成分が働いて、24時間365日ウイルスや菌を光の力を利用して分解・除去するというシステムです。光が当たらない夜間でも効果が続くというのが画期的ですよね。


(出典:バーンリペア社サイト

起きている時間はもちろんのこと、眠っている間でもずっと光の力に守られているというのは心強いですよね。スプレーのように塗布する方法なので、今住んでいる家にもできます。ショッピングセンター、ホテル、学校、介護施設、高齢者住宅、電車、バスなどさまざまな場所にエアリフレッシュをすれば、外での安心度も上がるのではないでしょうか。

施工にかかる時間の目安は、新築で入居前の家なら5時間、入居した後なら8時間ほどで、作業の大まかな流れは次のようになります。

  1. ①家具移動
  2. ②家具などを保護
  3. ③下処理をしてウイルスや菌をリセット
  4. ④エアリフレッシュ塗布
  5. ⑤約3時間で乾燥させて完了

たった1日の作業で、その先3年間もウイルスに強い家に住めるのですから、より安心して暮らせる家に住みたい人は試してみる価値がありそうです。

エアリフレッシュは、天井、壁、カーテンには塗布できますが、タイル、ガラス、ホーロー、床面のような素材には塗布できません。抗ウイルス・抗菌効果を検証したデータなど詳しいことはこちらをご覧ください。

「ウイルスクリーン」でガラス上のウイルスを減らす

日本板硝子(リンクURL:https://glass-wonderland.jp/)社のウイルスクリーンは、抗菌・抗ウイルス効果のあるガラスです。窓やドアなど、ガラスは意外とあちこちに使われていますので、この部分をウイルスクリーンに変えるだけで、ウイルスに強い家ができます。

見た目も普通の板ガラスとほとんど変わりませんので、抗ウイルスのせいで見えにくくなるなどの問題もありません。シールが貼ってある手前のガラス面に光触媒膜がコーティングされているのですが、普通のガラスより透明度が少し高いようにも見えますよね。


(出典:ウイルスクリーンのカタログ

ウイルスクリーンは抗菌・抗ウイルス効果のある銅系化合物と、有機物を分解する光触媒膜との相乗効果により、ガラス面に付着するウイルスを蛍光灯やLED照明などの可視光によって99%以上低減します。


(出典:ウイルスクリーンのカタログ

開放的な大きな窓は気持ちの良いものですが、そこがウイルスだらけと考えるとかなり怖いですよね。特に小さなお子さんはそこら中なめてしまうようなこともありますから、できるだけ安全な素材を使った家づくりを心がけたいものです。

では、一般的なガラスとウイルスクリーンでは、ウイルスの抑制力はどの程度違うのかを見てみましょう。


(出典:ウイルスクリーンのカタログ

たった1時間で、ウイルスクリーンに付着したウイルスの99%以上が減少するとは、すごい抑制効果ですよね。さすがに新型コロナウイルスの実験データまではありませんが、ウイルスに強い家づくりには欠かせない素材といってもよさそうです。

ウイルスクリーンは光の働きでウイルスを減らしていくので、暗い場所よりも蛍光灯やLED照明が当たっている場所の方がウイルス抑制効果は高まります。それでも一般的なガラスよりもウイルスクリーンの方がずっとウイルスを減少させることは、次の図からもわかります。


(出典:ウイルスクリーンのカタログ

何も加工がされていないガラスの場合は、30分経ってもウイルスは100%残っています。それに対してウイルスクリーンのウイルス残量は、暗所でも22.4%、LED照射ならたった0.5%、蛍光灯照射ならなんと0.0%以下という結果なのです。

すべてのガラスをウイルスクリーンに変えなくても、家族みんなが集まるリビングの大きな窓だけでもウイルスに強いガラスに変えれば、気持ち良くすごせそうです。新型コロナウイルスとともに生きる生活は、今のところ終わりが見えませんが、ウイルス全般に強いこのガラスでしたら、清潔に暮らすことができるので安心ですよね。

家まるごと抗ウイルス仕様「sumica(スミカ)」

壁や窓など家のパーツを抗ウイルスに変えていく方法で、ウイルスに強い家を作れるということはわかりました。何もしないよりも「抗ウイルス」を意識した家づくりをするだけで、少し安心できる暮らしが手に入るということも。

しかし、パーツごとではなくもっと家全体でウイルスと戦いたい!と考えている人には、最終手段ともいえる「抗ウイルス」をテーマにした家をオススメします。

Lib Work社は、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えたいという思いで、抗ウイルス仕様の家「sumica(スミカ)」の開発・販売をスタートしました(2020年4月から販売)。

どんな抗ウイルス技術が詰め込まれた家なのか見ていきましょう。

空気を洗うフローリング

sumicaのフローリングには、光の力でウイルスを水と炭酸ガスに分解する「可視光型光触媒」という機能がありますので、お部屋のウイルスをどんどん減らすことができます。

このフローリングはウイルスだけでなく、菌やVOC物質*にも効果がありますので、シックハウス症候群やアレルギーに苦しんでいる人にも適しています。フローリングが自動的に空気をキレイにしてくれるなんて、なんだかSFの世界の話みたいですよね。

ウイルスを減らす建具

新型コロナウイルスの感染拡大は、誰かが触った場所を他の人が触ることによって起こる「接触感染」が大きな問題になっています。そこでsumicaは、家をつくる建材にもこだわりました。

人がよく触れる場所を抗ウイルス性能のある建材「ウイルテクト*」でつくって、ウイルスや菌から家族を守ってくれる清潔な家を開発したのです。ウイルテクトで家具をつくることもできますので、ウイルスに強い家具に囲まれて生活したいという希望を叶えることも夢ではありません。

*ウイルテクトとは

ウイルス+プロテクトの造語。ウイルテクトはメラミン化粧板の高い物性に、抗ウイルス性能を付加した建材です。傷に強く、耐薬品性、耐汚染性に優れているのできれいにお使いいただけます。万一の拭き残しや、清掃後にウイルスの付着する場合などでも、ウイルテクトを使うことで、製品上の特定ウイルスの数を減少させます。


ウイルテクト

人がひんぱんに触れるドアノブ部分も、ノロウイルスやインフルエンザウイルスにも効果があるものを使用していますので、接触感染のリスクを減らすことに役立っています。

抗ウイルス機能のある壁紙

家の面積の大半を占めている壁紙も、抗ウイルス成分が含まれたものを使っています。この壁紙に付着したウイルスのたんぱく質は変質・破壊されますので、ウイルス数は時間の経過とともに減少していきます。

ウイルスだけではなく、細菌の繁殖も抑制しますので、小さなお子さんのいるご家庭にもピッタリな壁紙といえるでしょう。

手を清潔に保つ自動水栓

コロナウイルスは感染予防のために、手を洗うことがとても重要だと言われていますよね。外から帰ってきたら洗面所に直行して手を洗っているという人も多いのではないでしょうか。

しかしキレイに洗った手で、蛇口を触ってしまえば手洗いの意味がなくなることもあるのです。なぜなら、その蛇口自体にウイルスが付着している可能性がありますから…。そのため、手を洗うとき同時に蛇口も洗うよう言われることもありますが、ついつい忘れてしまいますよね。

sumicaはそういった細かな部分にも対応するため、水回りの多くを自動水栓にしています。センサーに手をかざすとどこにも触れずに水を出したり止めたりできますので、洗った手をキレイなままにしておけます。

まとめ

今回は、新型コロナウイルスとともに生きる社会に向けて「ウイルスに強い家」をつくる方法をご紹介しました。カンタンに内容をふり返ってみましょう。

  • ・抗ウイルス壁紙を使う
  • ・光触媒コーティングで、壁、天井、カーテンを守る
  • ・抗ウイルスガラスを使う
  • ・家まるごと抗ウイルス仕様にする
  • ・抗ウイルス機能付きのフローリングにする
  • ・抗ウイルス性能のある建材を使う
  • ・ドアノブを抗ウイルスにする
  • ・自動水栓にして蛇口を触らずに暮らす

こうして見ていくと、一口に「ウイルスに強い家」と言っても、強くする方法はさまざまでしたよね。新型コロナウイルスはいったん収束したものの、終息には数年かかると言われていますので、「新しい生活様式」を意識しながら暮らしていく必要があるでしょう。

新型コロナは、健康な若者は無症状や軽症で済むことがほとんどですが、高齢者や基礎疾患のある人は重症化のリスクが高いので、感染しないように細心の注意を払って生活していかなければなりません。外では緊張していても、家の中ではリラックスして過ごしたいとの思いから、ウイルスに強い家のニーズはこれからますます高まるに違いありません。

知恵と技術の力で、コロナ禍を乗り切っていきましょう。

参考:

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